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実務能力認定機構 (ACPA)

2012年4月

2012年4月26日 12:00

「個人」

 さて、個人認定です。

 これまでのお話のとおり、認証された講座を受講・検定試験を受験し、講座であれば所定の成績を修得、検定試験であれば合格することにより、当該講座・検定試験に定義されている能力 = スキルを修得したことになります。

 各個人様は、まず ACPA に会員登録をしていただき、成績・受験結果を ACPA に申請することによって自分が「どんな能力を」「どのレベルで」取得したかについての認定を受けることができます。もちろん、認定結果は「スキル認定証明書」という形で紙媒体として出力することもできます。

 現在のところ、英語分野については英語表記の証明書しかご提供しておりません。その他 (IT 分野・ビジネス分野等) については通常日本語表記の証明書をお出ししますが、ご希望に応じて英語表記のものをご提供することも可能です。ただし、英語分野とそれ以外の分野を 1 枚の用紙にまとめることはできませんのでご了承ください。

 現在、早稲田大学設置科目に関してはそれを基にする会員登録・および証明書発行無料キャンペーンを実施中です。どうぞご活用ください。

 なお通常、ACPA への会員登録および証明書発行は有料です。こちらの価格一覧ページ 4 をご参照ください。

 

2012年4月23日 12:00

「スキル」

 定められた指標に照らし、各個人がどのような能力をどのようなレベルで取得しているか、これを証明するのは ACPA の大きな業務内容です。

 能力 = スキルについては俗に「実務能力基準表」というものを設けており、講座や検定試験を審査する際にはこの「基準表」の中のどのスキルをどのレベルで取得することができるかという観点を持ちます。

 現在は「IT 分野」「ビジネス分野」「語学 (英語) 分野」の基準表が公開されており、各分野に属するとみなされる新たな講座や検定試験についてはそれに応じて基準表のスキル項目を見直すこともあります。上述以外、新しい分野への展開も行っています。

 また、職種と習熟度の相関を示す「スキルマトリクス」も公開しています。

 それぞれ最新のものをご参照ください。

2012年4月19日 12:00

「講座」「検定試験」の認証

 「講座」「検定試験」審査については、次回掲載予定の「スキル」と密接な関係にあります。

 その検定試験に合格することでどんなスキルがどの程度身に就くのか。その講座を受講して一定の成績を修得することでどんなスキルがどの程度身に就くのか。ざっくりいうとそういう観点ですが、例えば 15 回の講座であればカリキュラムを基に 15 回分のテキストを閲覧し、演習に要する時間、試験の方式等々、更に既存の講座・検定試験との連関等も含めて審査します。もちろん審査はその講座・検定試験が関わる分野における複数の専門家が担当しますし、最後に ACPA 機構に設けられた委員会で他者からの確認・質疑を経てようやく「認証」となります。

 詳細についてご興味がある方は以下のページをご参照ください。
  ・講座認証
  ・検定試験認証

2012年4月16日 12:00

「機関」の認証

 ACPA の認証は「講座・検定試験」が中心となりますが、それに先だって講座および検定試験を実施・提供する「機関」の正当性・継続性を調査し、認証しています。

 「実施機関」は当該講座・検定試験を実際に企画・構成する機関で、「提供機関」は当該講座・検定試験を運営する機関という違いはありますが、もちろん実施と提供が同一機関であることも多く、受講生・受験生にとっては大きな違いはありません。

 ex. Tutorial English の場合
 ・実施機関: 早稲田大学オープン教育センター
 ・提供機関: 早稲田総研インターナショナル

 ここでは講座を審査する前に機関も審査していることだけ覚えていただければ充分です。詳細についてご興味がある方は AcPASS サイト「教育機関の皆様へ」をご参照ください。

2012年4月11日 12:00

ACPA のスキーム

 ACPA では、個人がどういう能力を身につけているかを認定するため、いくつかの段階を踏みつつ認証を重ねていきます。

・機関: 講座・検定試験を実施もしくは提供している組織

・講座・検定試験: 認証されている機関が実施・提供している授業・講座を合わせて講座と称し、資格につながるような試験を検定試験と呼びます。これらを受講・受験して一定の成績を収めた個人が、当該講座・検定試験に紐づく特定のスキル (能力) を取得しているとみなされます。

・スキル基準: いくつかの分野において、この内容を満たせばこのスキル (能力) をつけているという一覧表です。講座・検定試験によって内容が増えていきます。

・個人: 上記講座・検定試験を受講し、所定の成績を得たことを実証していただくことでそれぞれの講座・検定試験に紐づいたスキル (能力) を取得していることを認定し、「スキル認定証明書」を発行します。

 今後、各ステップについて少しずつ詳しく書いていきます。

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プロフィール
実務能力認定機構 (ACPA)
実務能力認定機構 (ACPA)
NPO 法人 実務能力認定機構 (ACPA : アクパ) は、企業・大学等教育機関・官公庁の賛同のもと 2003 年に設立され、産学官連携による新しい教育システムと実務能力認定制度を確立し、社会が求める人材の育成を目標とした活動を行っております。
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