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地域が元気になる脱温暖化」全国大会in小田原 セッション1「小田原・箱根エネルギーコンソーシアムは地域を元気にする!」報告

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  • 一宮航
  • 2016年12月08日18時38分
●登壇者
コーディネーター:
亀山 秀雄 氏(東京農工大学)  
パネリスト:
古川  剛士 氏(株式会社古川)
渡部  健 氏(湘南電力)
志澤 昌彦 氏(ほうとくエネルギー)  
原 正樹 氏(小田原ガス)
堤 千恵子 氏(NPO法人チルドリン) 
谷口 信雄 氏(東京大学、パルシステム東京理事)
コメント:
中山  政行 氏(東京農工大学)
高端 真樹 氏(ノンフィクションライター)
 
●内容
セッション1では地産地消型自然エネルギーシステムを構築した「小田原箱根コンソーシアム」の関係者をパネリストに招き、渡部氏からの事業スキームの説明や、地域エネルギーを活かした地域活性化の意義についての議論がなされました。

また、堤氏より「年代が異なる市民層へのヒアリング調査」や中山氏から「地域エネルギーに関するアンケート集計結果」が報告され、地域エネルギーの取組情報が市民に行き渡っていないことや、電力事業者を選択する際は価格・安定供給が重視を重視していることが報告されました。

さらに、地産地消型エネルギーの事例として、谷口氏よりパルシステム東京の事例が報告され、取組に賛同する人が多くても地産地消型エネルギーの購入に必ずしも結びついていないことや、電源調達が困難であることが課題として挙げられました。

これらの議論から、企業側は地域住民に対して地産地消型自然エネルギーシステムへの参加を呼びかけること、消費者側は自身が使用するエネルギーに対する意識を強めることが必要であると結論付けられました。
 

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